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こんにちは、ほろろです
今日はフェルマーの料理第9話の考察と振り返りをしていきます
最終話目前!
前回全ての伏線が回収されてしまったので
今回の考察パートではストーリーの謎を考えるのではなく
登場人物の掘り下げをしています
こういう見方もあるのか、と感じていただけると嬉しいです
- 海の連れ戻しは岳のわがまま?
- 渋谷が鈍感過ぎる件
- 最後の蘭菜の登場が必然な理由
ぜひ最後までご覧ください。
フェルマーの料理第9話【ストーリーを振り返り】
レストラン「K」そこの新しい料理長を務めるのは北田岳
若干19歳で高級フレンチレストランを切り盛りする若き料理長は
朝倉海の後継者として大変な注目を浴びていました
その評判は東京中に轟き、客足が途絶えることはありません
しかし、大きな犠牲を払った上での成功であることに岳は気づいていません
その犠牲とは仲間達
かつて仲間と一緒に真理の扉を開くと海の前で誓いを立てた岳でしたが
今や彼らの尊厳を無視していると言っても
過言ではない態度で「K」を支配しています
岳には見えているという真理の扉
ところが蘭菜や布袋を始めとする仲間達にはそれが理解できません
今や岳は彼らが理解できるとも思っていません
蘭菜は悔しさに唇を噛みます
そして、ある日ついに
私はもう来ない
蘭菜が「K」を去りました
一番「K」に対して思い入れがあるのは彼女だったはずなのに
岳は止めませんでした
蘭菜は後に回顧します
岳がミシュランで1つ星を得てから自分を追い詰めるようになったこと
海が料理長だった頃は2つ星でした
それでもこの若さで星を得られるのは十分な快挙でしたが
岳は海から預かった店を台無しにしたと感じ取ったのです
だけど、蘭菜は、仲間達は
一度も岳の能力に疑問を抱いたことなどありませんでした
しかし、それを差し引いても岳の振る舞いは
とても耐えられるものではありませんでした
翌日、厨房に現れない蘭菜を訝しんだ布袋がその理由を尋ねました
岳はそれを無視します
無視という屈辱的な態度を取られても布袋は怒りもせず
平常心を保っていつも通りに厨房に立ち続けます
一方で岳の苛立ちはピークを迎えていました
布袋から客の情報が書かれたメモを奪い取る
ペーニャを押し除ける
在庫のない材料を要求する
傲岸不遜な態度で厨房の空気を凍り付かせます
孤高というより孤立
しかし、この状況が岳に新たなアイディアをもたらしました
既に満席で料理を待っている客がいるというのに
その新たなアイディアを中心にメニューを構成し直すというのです
これからレシピを考えるという岳に仲間達は呆れ果てます
それでも料理長は岳
それを選んだのは彼らなのです
布袋は「わかった」と岳の指示に従う意志を見せました
孫六が必要な材料を買いに厨房を離れます
それに対し岳は感謝を伝えることはしません
更に岳はとんでもないこだわりを見せます
前菜はメインが完成してから逆算をして考えるというのです
それはコース全体の調和を取るために必要なことでした
しかし、同時にそれは客に何のもてなしもせず
いたずらに時間を過ごさせることを意味します
到底受け入れられる指示ではありません
ところが岳は意見した布袋を邪険に扱います
やがて孫六が買い出しから戻ってきました
岳はあっという間にメインディッシュを完成させます
その見事な逸品に仲間達の口から感嘆のため息が漏れ出ました
しかし、岳の中ではまだ完成していません
次はここからの逆算で前菜、スープ、魚料理を考えていくというのです
ダメだ。せめて前菜は出す
流石に布袋が苦言を呈します
直後、給仕たちが客からクレームが出始めたことを報告してきました
岳の意思を確認することなく、急ぎ布袋が中心となり、前菜の用意を始めます
岳は怒号を飛ばします
最高で完璧なフルコースを提供するんだ
布袋が用意し始めた前菜を払い除けます
ガシャンと皿の割れる音が厨房内に響き渡ります
凍て付いた空気などまるで知ったことではなく
岳は料理の追求をやめません
真理の扉が今開きそうなんです
それでも布袋は優しく岳に声をかけました
なら一緒に考えよう
歩み寄りの姿勢を崩さない副料理長に
しかし岳は蔑むような視線を送ります
額はそれを時間の無駄と断じます
だって皆さんには見えないんでしょ?
それを聴き、ついに王がキレました
当たられた食材が厨房を舞います
そんな仲間を見てもなお、布袋は諦めずに岳を諭します
ところが、まるで岳は聴く耳を持っていませんでした
もっと高いところにあるレシピを考え続けるのはシェフとして当然の行いだと
布袋は客がいて食べてもらわなきゃ意味がないと説きます
孫六も完璧じゃなければならないなら
今まで出してきた料理は何だったんだと口を挟みますが
うるせぇ!!
それを遮って岳もキレました
そして、呟くように、しかし許されない一言を漏らします
海さんならわかってくれたんだけどな
ついにその場にいる全員の心が折れました
最後まで岳を支えた布袋があくまで穏やかに言います
岳、俺たちは出ていく
岳も「K」も見捨てられたのです
次々と厨房を去る仲間達
岳はここにきてようやく過ちに気づきました
その理由がわからないのか「何で?」と慌てます
しかし、それも一瞬のこと
またすぐに最高の料理の追求に戻りました
これで孤高を極めた人間になった
そう自分を評した岳ですが、はたしてそれは
料理人のあるべき姿、完成形なのでしょうか?
間もなく前菜ができます
「K」に残ったただ一人のシェフ岳は給仕の寧々に伝えます
しかし、それは意味のないことでした
客はもう一人も残っていません
最後まで客に尽くし続けた給仕達
寧々は彼女達に感謝を伝えます
給仕達は呆然と立ち尽くす岳に一言も声をかけず「K」を去りました
今夜の一件で店の評判は地に堕ちると思います
片付けながら、あくまで職務を全うしながら
普段と変わらない調子で寧々は淡々と話します
もう明日から出勤してくる者はいない
もう営業を続けることは不可能である、と
取り返しのつかない絶望的な現実を目の当たりにし
岳が必死で被り続けてきた仮面が剥がれ始めます
僕が望んでいた結果と真逆じゃないか
岳は自分の想いを吐露します
圧倒的な強さを持ってみんなの道標となって
店と仲間達を守りたかったというのです
寧々は悲痛な表情を浮かべます
その気持ちをどうして伝えなかったのか?
海が去ったその日、寧々は彼を見送っていました
岳に何も言わなくていいのか
と問う寧々に海は
あいつなら一人でできる。やるべきだ
と突き放すように答えます
それが本当に正しいのか、と食い下がる寧々でしたが
しかし、海は穏やかな表情で拒絶します
俺はひとりで行く
そして、寧々に「K」に残ってほしいと託したのでした
「K」が存続していればいつか海が帰ってくるかもしれない
寧々は岳を支えることこそが「K」の存続に繋がると信じていました
しかし、望んだ現実はやってきませんでした
力のなれず申し訳ない、と頭を下げ、そして寧々も「K」を去りました
一人残され、岳は項垂れて厨房に戻りました
また孤高の階段を一段登った岳
そして、すぐさま孤高は岳に新たなアイディアを供給します
しかし、それを形にしようと顔を上げてももうそこに仲間はいません
誰もいない。いなくなってしまった
岳は誰のために料理を作ればいいのでしょう?
岳は自嘲して笑うことしかできませんでした
翌日、岳は海の残した家で独りで過ごしていました
魂のない抜け殻のようになった岳の元に一本の電話が入ります
相手は魚見亜由でした
岳の唯一無二の友人。相談相手
彼女が東京を去ったことも今の岳を形作った一因です
とは言うものの亜由の留学を後押ししたのもまた岳でした
至って元気な亜由。充実した日々を過ごしているようです
亜由は去年のクリスマスに贈ったサボテンの様子を知りたがります
しかし、サボテンは部屋の隅で朽ち果てていました
どんなに忙しくてもサボテンは育てられるらしい
かつての亜由の言葉が蘇ります
岳は謝罪をします
彼はサボテンの育て方を知りませんでした
毎日水を与えたことが逆効果だったのです
しかし、亜由はそれを咎めません
忙しい中で手間をかけてくれたことが嬉しかったのです
仕事の調子を訊きますが岳は何も答えられません
何か起きたことを察した亜由
話を聴いてあげられなかったことを謝罪しますが
岳は誰にも会わす顔などないとゆるゆると頭を振ります
海さんは僕に何をさせたかったのかな?
亜由は6,800km離れた地から励ましの言葉をかけます
自分は北田のおかげで大好きな水泳に打ち込めている
北田は?料理、好き?
本質を抉る質問に岳は言葉を紡げません
北田はあたしのヒーローだから
念を押すように告げた亜由
しかし、岳にはその言葉を噛み締める時間はありませんでした
岳の元に急報が届きます
父が事故に遭ったというのです
慌てて病院に駆けつけるとそこには
思いの他、元気な父の姿がありました
見舞いに来た岳でしたが、父に謝罪をします
「好きを極めてこい」という
かつてかけてもらった激励の言葉に報いることができませんでした
父は深い事情を聴かず、ただギュッと息子を抱き寄せます
岳は目指していたのが孤高であることを伝え
そして挫折したことを打ち明けます
しかし、父は「それは違う」と言います
岳の強みは仲間と一緒に大きな力を生み出すことだ、と
ありのままで良かったのだ、と
岳の心に新しい風が吹き、涙が溢れ出ます
仲間達に取り返しのつかない仕打ちをしてしまった、と悔やむ岳
そんな岳に父は「取り返せる。やり直せる」と温かくエールを送りました
岳は決意を新たに東京に戻ってきます
海からもらった多くの言葉が詰まったノート
読み返しながら失ったものを少しずつ拾い集めます
海は既に答えの全てを岳に託していました
そのことに今更ながら気づきます
そして最後に辿り着いた自分自身に対するメッセージ
海さんと一緒に真理にたどりつく
岳はノートに何かを書き足しました
そしていてもたってもいられず、すぐに岳は淡島亭に向かい、その門を開きます
出迎えた淡島はまるで岳が来るのを待っていたかのようでした
海の居場所は聴き出せなかったものの
渋谷の居場所を教えられた岳
辿り着いたのは東京から離れた田舎町でした
渋谷の住まいには多くの自家栽培された野菜が並んでいます
渋谷は岳の姿を認めると微かに笑いました
岳に手料理を振る舞う渋谷
しかし、岳はそれに手をつけようとしません
海の居場所を教えてほしいとせがみます
渋谷はそれに答えずいつもと変わらない素ぶりで淡々と
「料理が好きなら食べてほしい」と言います
伝説のシェフ渋谷の手料理が拒まれるなんて
彼にとっては初めての経験だったに違いありません
岳は素直に頷き、その料理イノシシのフィレを口にします
初めて食べる大師匠の手料理
一度、手をつけるともう止まりませんでした
そんな孫弟子に渋谷は料理人の目指すべき姿を説きます
海は俺の最高傑作だ
狂気の灯った目で弟子を称賛する渋谷
しかし、すぐにそれを否定します
真理を追い求めて料理を楽しむことができなくなってしまった
それは渋谷自身に当てはまることでもあり
後を追うように成長した海の料理人としての現在を悔やんでいるようでした
岳はそれならなぜ海の超えるべき目標として居続けてあげなかったのか、と糾弾します
それが海に孤独を味あわせたのです
海はそれも孤高へ続く道だと悟りました
そして、後継者たる岳にも同じ道を歩ませることが
必要だと判断し姿を消したのかもしれません
渋谷は一瞬面食らったものの言葉を返します
その結果、素晴らしい料理が作れたはずだ。良かったじゃないか
しかし、直後渋谷は悔しさを滲ませました
病気
このイレギュラーな事態が全てを狂わせました
渋谷は全てを見届けることもできました
しかし、できなかった
見ていられなかった
自分でもよくわからない感情だ、と彼は吐き捨てます
それ故、渋谷は海に料理をやめさせたがったのです
海は沈痛な面持ちで話を聴いていましたが、
「でもな」と話を続けた渋谷の声に顔を上げます
料理人としての朝倉海を決定的に終わらせたのは北田岳、君だ
海は持てる技術の全てを伝え、岳は後継者となり料理人としての役目を終えたのです
しかし、岳は拒絶します
海には料理が必要、と必死で説きます
そして願わくば……
渋谷はフッと笑うと海の居場所を教えました
この先、この家の階段を登った先に彼はいると言います
しかし、渋谷は海を説得できるとは思っていません
あいつが料理をすることはきっともうない
海がいたのは菜園でした
突然現れた岳に一瞬驚いた表情を見せます
体調は良いとのことで、一線から身を引いたことはやはり良かったのかもしれません
お互いに謝罪をし合う二人
海は突然姿を消したことを
岳は海の苦しみに気づいてあげられなかったことを
海が伝えたかったことに気づけず、「K」と仲間達を傷つけたことを
海は失望も叱責もせず「お前ならやれると思った」と想いを打ち明けます
岳は正面から伝えました
海さんと一緒に料理がしたかった
しかし、海は「K」の存在理由が自分の歴史を残すためだったと言います
先のない自分を見越して「K」は作られ、いつか海が去ることは定められた未来でした
お前という料理人を育てることができた
海の表情は満ち足りていました
それでも岳はなおも食い下がります
とにかく海と一緒に料理をすること、食べることが楽しかった
心の奥底では海も料理をまだまだ楽しみたい、そう思っているはずなんです
岳は書き足したノートのページを見せます
溢れ出るアイディアがそこには書き込まれていました
僕と一緒にこの料理を作ってください
海は目を瞑り考えます
いち料理人なら挑戦したくてたまらない
垂涎もののレシピたち
岳の感覚を唯一理解できる海
それなら海の感覚も岳は理解できます
味覚がなくても戦えるのです
二人でいれば完璧になれます
海さんの物語は僕が終わらせない
その言葉で海の凍て付いた時間は再び動き始めました
ありがとう、岳。やろう
岳は帰ってきました
その身に黒の制服を纏い、首には赤いスカーフ
隣には見習いの白い制服が妙に似合う岳
ふたりで「K」を再び始めるのです
しかし、そこに辞めたはずの蘭菜が現れました
待ち焦がれていた海の姿を認めた蘭菜
しかし、その口調は厳しいものでした
ここで何しているの
もう二度とこの店で岳に料理はさせられない
フェルマーの料理第9話【掘り下げ】3つのポイント
フェルマーの料理9話でした
岳と海、二人のシェフが再起動する回となりました
いやぁ、高橋文哉君、こんなに表情作るのうまかったんですね
今までもダークな一面は随所に出ていましたが
今回は前半丸ごとパワハラ上司としての恐ろしい面を見せてくれました
息が詰まるようなやり取りの連続が苦しくも
迫力に気圧されているうちにあっという間に
闇堕ち海としての演技が終わってしまった印象です
後半、髪型が元に戻った時にはホッとしましたね
さて、来週で最終回
今回気になったポイントをおさらいします
1、戻ってきた海
病気を理由にドロップアウトした海に対し
岳が説得に使ったカードがこちら
海さんと一緒に料理がしたい
ちょっと独善的かな、と思ったのですが
皆さんはどう思いましたか?
しかしながら
渋谷が話していましたが病気が奪ったのは味覚だけでなく料理人としての精神をもでした
この二つの問題をクリアーしなければ海は戻ってきません
精神面に対するアプローチが先ほどの発言だと考えられます
では、味覚の問題は?
それが失われた感覚を岳が補うという解答でした
今までの話でも岳の感覚を海だけが理解している描写が随所にありました
それならば海の感覚を岳が理解できてもおかしくありません
実はこれ「演繹法」という考え方
前提が真であれば結論も必然的に真になる、ということです
数学では基礎的な理論なんです
前回から数学的要素が薄れていた本作ですが
ここにきてしっかりその考え方を取り入れてきました
さすが岳。さすがフェルマーの料理製作陣!
え、ちょっと強引ですか?
2、渋谷の想い
前回の動画では海と渋谷が師弟関係を超えて
親子のような関係になっているとお話ししました
「残りの人生を渋谷は海と2人で安穏と過ごすつもり」という予想、当たっていましたね
今回の話ではそこが更に掘り下げられましたね
孤高の道を行き、料理を極めんとする海
渋谷はそんな海を「最高傑作」と評します
しかし、その心の内は悦びと後悔がない混ぜになっているようです
渋谷と同じ道を歩んだことで料理を楽しむことを忘れてしまった
それが正しいことなのか
渋谷は今となっては自信が持てないでいるのです
楽しむことと極めること、これはどんなジャンルでも言えますが
このふたつの概念を両立させるのはとても困難なことですね
そして、海は病に侵されてしまいました
渋谷は海に料理を諦めさせることを決めます
しかし、渋谷はなぜ自分がそんな感情になったのかわからないでいます
驚いたことに、側から見れば親子のようなのに
彼らにはその自覚がないのです
渋谷は海のことを心配している
シンプルにただそれだけのことなのですが
それに気づけないのは料理を極めること以外に目を向けてこなかった
孤高の伝説のシェフ渋谷らしいです
岳と共に行くことを決めた海
それは渋谷の本意ではないでしょう
悔やむような表情が最後に映りました
しかし、その中には一縷の希望を見出しているようにも見えます
岳との接触で変わったのは海だけではないとのかもしれません
3、ラスボスは蘭菜
「K」に戻った海
初心を取り戻した岳
二人の前に蘭菜が立ちはだかりました
なぜここで辞めた蘭菜が?
それは岳の失敗により「K」の経営が立ち行かなくなったことが影響してそうです
「K」の前身は蘭菜の母の店「or&ce」でした
どのような契約になっているのかわかりませんが
「K」の経営権が岳の手を離れたとなると
蘭菜の元に戻ってくるのは自然な流れのように思えます
「K」は存続するのか、「or&ce」に戻るのか
岳は蘭菜に許してもらえるのか
離れたスタッフたちは戻ってくるのか
海の体調は大丈夫なのか
渋谷は安心することができるのか
淡島の肉体を再び拝むことはできるのか
西門の再登場はあるのか
最終話も気になるポイントがたくさんあります
原作漫画の紹介
僕の相方YouTuberのうたまるさんのチャンネルでは原作漫画のフェルマーの料理を取り上げています。
また、ブログでも紹介されています。
多くのおすすめ漫画の中で紹介されているので併せてご覧ください。
それでは、次の記事でお会いできますように。バイバイ!
フェルマーの料理を見るならアラジンXがおすすめ!
当ブログではありとあらゆる映像作品の視聴にホームシアター「アラジンX(旧称:ポップインアラジン)」をおすすめしています。
もちろんU-NEXTも見られるのでフェルマーの料理を100インチの大画面で楽しめますよ。
テレビの買い替えにホームシアターという選択肢も挙がるのが今の世の中。
その魅力に以下の記事で触れてみてください。
\あのスイカゲームが無料で遊べる/
ポップインアラジン2プラスはアラジンX2プラスにリニューアルしました。少しだけアップデートもされています。詳しくは以下の記事をご覧ください。
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